「1歳半で石垣島って、無謀かな…?」
「直前予約でも子連れ旅行って何とかなる?」
「離島って赤ちゃん連れでも大丈夫?」
こんな不安を抱えながらも、わが家は行ってきました。
1歳半の娘を連れて、石垣島3泊4日の旅。
きっかけは夫の転職。
有給消化期間ができたことで「今しかない!パート2」が突然始まりました。
(パート1は夫婦で育休を取っていた時期に、生後半年で宮古島へ旅行した件です)
内定が出たのが1月末、航空券とホテルを予約したのが2月10日、そして気づいたら3週間も経たないうちに石垣島にいました笑。
「事前の準備が鍵を握る」と言われる子連れ旅行。直前予約でも何とかなるのか?
結論から言うと、1歳半の子連れでフットワークが重くても、石垣島は十分楽しめます。
この記事では、直前予約でも快適に過ごせたホテル選び・事前リクエストの内容、関空からの直行便の選び方、機内での子どもの様子まで、リアルな体験をまとめています。
📋 この記事でわかること
✈️ 関空→石垣島 直行便(ANA)の選び方と子連れフライトのポイント
🏨 フサキビーチリゾートへの事前リクエスト内容と正直レビュー
💴 3泊4日の総費用25万9,000円の全内訳は別記事で公開中
■ 関空→石垣島 直行便ANAを選んだ理由と子連れフライトの実際
石垣島へのフライトは、関空発の直行便一択でした。
乗り継ぎは荷物も多い子連れには正直しんどい。
前回の宮古島旅行でもANAを使って良かったので、今回も迷わずANAに決めました。
【JALよりANAを選んだ理由:時間帯が決め手】
関空から石垣島への直行便は、ANAとJALの両方が運航しています。
わが家が重視したのは「子どもにとって無理のない時間帯かどうか」。
娘のお昼寝や食事のリズムを考えると、ANAの便の時間帯の方が都合が良く、JALは選択肢から外れました。
今回の便はこちらです。
往路:2月28日(土) ANA1747 関西(09:20)→石垣(12:10)
復路:3月3日(火) ANA1748 石垣(12:45)→関西(15:00)
航空券代:大人2人で87,000円(子どもは無料)
【予約は早めの支払い完了を!】
予約したのは2月10日。出発まで3週間を切っていました。
一点注意があって、予約したことに満足して支払いを完了しないでいると、数日後に自動的にキャンセルになってしまいます。
私は前回の宮古島のとき、産後ボケでうっかりしてしまいました(幸い空席があったので取り直せましたが…)。
予約後は、落ち着いて旅程を固めた後に、当日中には支払いまで完了しちゃいましょう。
【1歳半はバシネット不要・オンラインで全部完結】
今回は、娘ももう1歳半ですしバシネット(座席前の壁に取り付けて使うベビーベッドのこと)は使いません。
0歳児のときも、結局使いませんでしたし。
(「起きたら困るし、もういいや、しんどいし密着してて暑いけど、もうこのままずっと抱っこでいったろう」という境地になった。笑)
バシネットをお願いする場合は当日、窓口まで来るよう案内があったのですが、今回はそれがないので、オンラインで座席も自由に選べます。
どの座席にすれば良いのかは、AIに聞いても前方・後方それぞれにメリデメがあるようで悩みます。
ただ言えるのは、座席指定画面では幼児連れの座席が一目瞭然なので、その近辺に席を取るようにしました。
おもしろいことに、私の復路便では「幼児連れ密集地帯」が後方に生まれていました。
みんな同じことを考えるんですね。
同じ状況の家族が近くにいると、子どもが泣きわめいてもお互い様ですし、皆さん我が子のことでいっぱいいっぱいで周りのことなんて気にしていない(と思われる)ので、気を遣いすぎずに済みます。
なんとなく連帯感も芽生えます。笑
搭乗前日にはオンラインチェックインの案内メールが届くので、事前に済ませておくと当日の空港手続きがぐっとラクになります。
当日は、
①荷物を預ける
②(出発20分前までに)保安検査場を通過
③(出発10分前までに)搭乗口に到着
これだけで良いので、負担が減ります。
幼児連れだと優先的に搭乗させてもらえるので、優先搭乗のアナウンスを聞き逃さないようにしましょう。
【機内での娘の様子(0歳・1歳半の比較)】
生後半年の前回:往復ともに離着陸時には寝ていました。
コニーの抱っこ紐で必死に寝かしつけた甲斐がありました。寝ていれば耳抜きも不要です。
1歳半の今回:往路は滑走路を走る振動が心地よかったのか、離陸時には勝手に寝てくれました。笑
復路は起きていましたが泣くこともなく、飲み物を飲ませることもなく平気そうでした(耳抜きどうした?という感じでしたが)。
ただ起きている間は、落ち着かない様子で、椅子から降りたがったりジタバタするのを押さえつけるのに親の体力が奪われました。。
1歳半にもなると、0歳のときのような「耳抜き大丈夫かな…」「泣いちゃったらどうしよう…」という不安は少なかったですが、フライト中どうやって大人しく過ごさせるか?という新たな問題と直面することになりました。
まだその頃は動画を見せる習慣がなかったのですが、こういうときにYouTubeが有効なんだろうなと思います。笑
【2〜3月は航空券が比較的安い時期】
2〜3月の石垣島は、GWや夏休みと比べて航空券代が落ち着いている時期です。
出発日は「2月27日か28日か」で迷いましたが、フサキビーチリゾートの屋外プールが3月1日からオープン予定だったこともあり、28日出発に決定しました。
■ フサキビーチリゾートを選んだ理由と子連れ宿泊の正直レビュー
ホテル選びはそこまで悩みませんでした。
石垣島で子連れに人気のリゾートホテルを調べると必ずといっていいほど名前が出てくるのがフサキビーチリゾートホテル&ヴィラズ。
雑誌のホテル特集でもバーンと大きく取り上げられていて、初めての石垣島ならフサキ一択かな、と迷いませんでした。
【直前予約でも空室あり。部屋タイプの選び方】
予約は出発の3週間前というギリギリのタイミング。
空室として出てきた部屋は2タイプでした。
・スーペリアツイン(通常タイプ)→ 今回はこちらを選択
・パティオ(庭付き)スーペリアツイン
庭付きの方が一泊につき1,000円ほど高い料金設定。
パティオは開放的で魅力的でしたが、外から部屋内の様子が丸見えになるため、断念。
【ホテルへの事前リクエスト全内容と返答結果】
フサキビーチリゾートには予約後に問い合わせフォームから事前リクエストを送りました。
送った内容と返答をそのままご紹介します。
お問い合わせ内容
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お世話になります。以下のとおり、
〇貸し出しアイテムについて
・ベビーカー
・ベッドガード
・おむつ用ごみ箱
・子ども用昇降台
・子ども用全身ソープ
〇ベッドの配置について
子どもの転落防止に配慮した配置にしていただけると助かります。
(壁付けに2台くっつける等)
〇フロアについて
子どもがまだ1歳で移動が大変なので、
ノースウィングにしていただけると助かります。
ご面倒をおかけしますが、
よろしくお願いします。
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返答:
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下記のリクエストを承りました。
・ベビーカー
・ベッドガード
・おむつ用ごみ箱
・お子様用昇降台
・お子様用全身ソープ
大変恐れ入りますが、
二つのベットをくっつける事は可能でございますが、
お部屋の中央にくっつけさせていただき、
ご不便おかけいたしますが、
お部屋のリクエストにつきまして、
しかしながら、当日のお部屋の状況になりますので、
何卒ご了承のほどお願いいたします。
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結果、すべてのリクエストに対応していただけました。
事前に忘れずにリクエストすれば、融通を利かせてもらえる印象です。
同じく子連れで泊まる予定の方はぜひ参考にしてください。
【ノースウィングを指定したワケとメリット】
1歳の子連れは荷物が多くて移動が大変。
フロントや朝食会場(2箇所あるうちの洋食ブッフェ会場の方)に近いノースウィングを指定したことで、敷地内の移動距離を最小限に抑えられました。
広大なリゾートホテルだからこそ、フロントへの近さは地味に重要です。
【部屋の正直レビュー:眺めは南国の葉っぱでした】
写真で見ていたのは中庭の水路が見える開放的な客室でしたが、実際は中庭には面していない部屋で、窓から見えたのは南国の雄々しい木々でした笑。
景色という景色はなし。ただ部屋自体は清潔で、広さも十分。
子どもを連れていると、どうせ部屋でゆっくり景色を堪能している時間は少ないので「まあいいか」と割り切れました。
【2月末のプール・ビーチ事情】
フサキビーチリゾートの屋外プールは3月1日からオープン。
滞在中はほぼ曇りで気温は20℃前後でした。
プールの水が冷たかったので入水するには肌寒い陽気でしたが、せっかく来たんだし!という意地から、海にもプールにも入りました。
海の方があたたかく感じたのは意外な発見でした。
石垣島の2〜3月は気温が20℃前後で晴れれば十分楽しめますが、曇りや雨の日も多い時期です。私が
プールや海メインで楽しみたい方はやはり4月以降がおすすめ。
逆に「混雑を避けたい」「航空券を安く抑えたい」「ホテルでのんびり過ごしたい」なら2〜3月は穴場です。
まとめ:直前予約でも1歳半の子連れ石垣島旅行は十分楽しめた
今回の石垣島旅行を振り返ると、直前予約でも事前リクエストをしっかり送っておけば子連れでも十分快適に過ごせることがわかりました。
✅ ANAの直行便で移動のストレスなし
✅ フサキビーチリゾートの事前リクエストで子連れ設備が充実
✅ 1歳半のフライトは思ったより楽だった
✅ 2〜3月は混雑少なめ・航空券も安め
竹富島日帰り観光のレポートは別記事でまとめています。ぜひあわせてご覧ください。

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